眉毛の四畳半log

ぎちぎちの四畳半からお届けします。

紫の天使

髙木雄也をご存知ですか:)

 

ここ誰のブログだった?!ジャニオタのブログとか読みに来てねえんだけど!というあなたには先にお詫び申し上げます。私はジャニオタです。

皆さん「紫」と聞いて連想するものは何ですか?やっぱり私自身、紫と言えば「ボラへ♡」が定着したアミですが、私の「紫」の定番はもう一つあります。それが

 

Hey!Say!JUMPの髙木雄也さん

です!

 

高木雄也さんのメンバーカラーの紫!なのであります!

髙木雄也さんといえば「ごくせん」や「水球ヤンキース」といったドラマが思いつきますかね…?いずれにしても、ちょっとカッコつけてスカしたツンデレといった役柄が多かったかもしれません。しかし最近のドラマ出演では「カワイイ・優しい」役が増えており…

そう!察しが早い方はもうお気づきでしょうが、高木雄也さん、めちゃめちゃ優しい人類なのです。動物にも植物にも物にも、もちろん人にも…お姉ちゃん二人と弟がいてお姉ちゃんにビシバシ鍛えられて育ったカワイイ高木雄也さん…優しいコギャルな雄也さん…健気な姿がカワイくて仕方ない…私が髙木雄也さんを愛してやまないのはそういう「可愛さ」がたまらないからなのであります…ほんとうにかわいいんだ…。

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これまで「髙木雄也さん」とフルネーム且つさん付けで呼ばせていただきましたが、私は普段失礼ながら「ゅぅゃ」表記で「ゆうや」と呼ばせていただいております…好きなアイドルを呼び捨てにするのはあまり好きではないしガチみたいで苦手なんですけど、「ゅぅゃ」となると意味合いが違ってきます。これには「うちゅうちゅしてて赤ちゃんみたいでカワイイゅぅゃさん」という気持ちがこもっています。ユンギさんを「ゅぎ」と呼んだり、ウジさんを「ウー」と呼ぶときと同じ気持ちです。伝わります?

でも往々にして「髙木くん」と呼んでますね、「ゅぅゃ」と同じ世界線に「ゆや」とかもありますが、それを抜きにすればたいてい「髙木くん」です。声に出すと「たかきくん」もっといえば「たかっくん」になります。なんせ髙木雄也さんはもう30歳、今年で31歳の年齢ですので、敬意を表してくん付けさせていただくことが多いです。ですが今回のこのブログ内では高木雄也さんのことについて恐れ多くも語らせていただき、誰の目に触れるかわからない場所ですので、ちょっとかしこまってさん付けさせていただいてます。

 

ま~~~呼び方講座が長いこと…こんなのわざわざよんでくれる人なんかいないだろうに…まあいいんです、いい。これは私が後から読んで気持ちを整理するためのブログ...

うんそれでね、数年前まで髙木さん(さすがにフルネーム疲れた)を追いかけてて、そのあとジャニーズWESTに惹かれちゃったりした後のK-POP、という流れを踏んでまして、髙木さんから離れた後ほとんど髙木さんのことは追いかけてませんでした。たまに音楽番組に出てるのを眺めたり、ドラマに出てるのを眺めたりしたくらい。気持ちもあまり強くはなくなっていて。

で、なぜ今になって髙木さんにまたお熱なのか、それは彼が年々お仕事を楽しそうにしているからなんです。

髙木さん、本当はお茶目で元気な人なのに、仕事だからということでそういう自分は隠してきたらしく(かわいい)、私が髙木さんを好きになったころはやっと少しずつ素の自分を出し始めたあたりだったみたいです。既にかわいさはダダ漏れでしたけど!

それで、私が髙木さんから離れている間に、髙木さんは「少しずつ自分の素を出してお仕事ができるようになって、どんどんお仕事が楽しくなってます!」と言っていたのを知ってわたしはもう涙が出そうになりまして…。髙木さんのいいところはお茶目でおてんばで優しいところであって、それが表に出せるようになるというのは本人にとってどれだけ素晴らしいことか…ありがたい。それからというもの、お仕事してて楽しそうだな、というのがより一層ぐんぐん伝わるようになりました。そんな髙木さんを見ていると、また少しずつ髙木さんへの気持ちが育ってきて…今に至ります。

バラエティでは能無しリアクション担当にされてしまい、しまいにはオネエ扱い…でもそれが髙木さんのそのままの姿であって、髙木さん自身がそれを楽しく受け入れてお仕事をしているのが本当に愛しい。山ちゃんや有岡くん、ゆうとりんを始めとした、たくさんのツッコミメンバーにいじられまくって愛を受けている髙木さんの生活がより質の良い、幸せなものになりますように、私は日々願っているところです。

でも私が心配する余地もなく、jumpのみなさんは最高に輝いていて、紅白にも出演しドーム公演を成功させ、活躍なさっています。デビュー12周年をむかえ、今年は13年目の年。これからさらに高く、鮮やかに飛んでくれることでしょう。

何を偉そうに語ってしまっているのか意味が分かりませんが、ただただ、私にもう一度髙木さんを、jumpを応援させていただきたい、それだけです。こんな私ですが、陰ながら応援しています。

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はーありがたい!かわいい!!!ギャル!!