眉毛の四畳半log

ぎちぎちの四畳半からお届けします。

愛しの極うすボイス

ご無沙汰しております。眉です。

本日はSUGA a.k.a Agust D 改めミンユンギさんのお誕生日。なんて素晴らしい日!

この人が赤ん坊で生まれてきたりしたら頭おかしいくらい馬鹿みたいにカワイイんだろうなあいいなあ。そんなカワイイ人がこの世に生を受けた奇跡みたいな日、おめでとう。あなたの誕生に感謝している人はわたしだけではないよ。

 

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これまでブログを開いておきながら、わたしは最推しのことについて語ったことがありませんでした。それは多分、軽々と言葉で表現できるような気持ちではないから。わたしの数少ない語彙で、どうすればこの人への気持ちを誤解なく書くことができるだろうか。それは最もわたしにできることではないような気がして。でも今回勇気を出して、力をどうにか絞り出して書いてみようと思う。わたしの大好きなおたく友達さんがこの人についてものすごく、最上級に最高な文章を書いていて、すでにそこにわたしの気持ちも全部全部含まれていたけど、それでも自分の言葉で書くことに意味があるんだろうな。頑張る。

 

でも今から書くことは全部全部わたしの主観でしかない、勝手に解釈したシュガのありようなので御注意を。

 

わたしがこの人を好きな理由は単純明快、カワイイから。でもこの人のカワイイはただのカワイイとはちょっと違ってる。まっすぐ素直に一直線なカワイイでは話は進まない。ちょっとばかりカワイイも拗らせないと、この人のいいところはきっと語れないね、そういう自分もちょっとばかし拗らせてんな、ってことは薄々感じてる。だからこそ拗らせシュガがたまらなく愛しいんだろうし。うんそれでね、不器用で無愛想で生きるのが下手くそなこの人がカワで愛しくて仕方がない。人への妬み、嫉み、羨望、劣等感、スティグマ…心の中で綺麗なものばかりじゃないいろんな感情が渦巻いて、それをどれだけ表に出そうか考えて4%くらいしか表に出さないこの人がたまらなくカワイイ。あーあしゅがち、やっぱ拗らせてんね。カワイイね。いつからあなたはそうやって生きてきたの、と聞いてみたい。いつからそんなにカワイくなっちゃったのかって。

まあそんなことはいいんだけど。カワイければなんでも。

 

この人が人生拗らせながら苦労を重ねて今、世界を飛び回っている姿を見ると、また一層泣けるほどにカワイイが募って仕方がない私である。健気に苦手なことに挑戦して、弟たちにやいやい言われながらも1人黙々とアイドル業を全うしてる姿、いつになれば私は正気で眺めることができるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

っていうところまで書いたけどこの先どういう展開にしていけば終わりが来るのか全く読めなくなったので真面目にシュガ分析するのやめます!!!!!メンゴだよしゅがち!ゆるして!ここまでの謎テンション、全部消してやろうかと思ったけどもったいない気もしたので、残しておきます。この温度差にズッコケて頂ければ幸せに候。

さ!!!それよりシュガの身体のカワイイところを3つだけ語らせて!今の私にはそれくらいしかできない。。申し訳ない。

 

 

 

 

はいじゃあ早速!まずカワイイポイント1、喉!

これは皆さんにご理解頂けるかと思います。私が好きなシュガの声、これを生み出すのがこの素晴らしくえちな喉の作り!間違いない。気道がせまくて息を吸うのが毎回辛そうなその喉、めちゃめちゃ頑張っているんだろうなと日々感じるところであります。この喉のおかげであの意味のわからない甲高いペッチャンコの声が出るんだろうし、この喉のおかげでラップ中のブレスははちゃめちゃに苦しそうだし、ちょっと拍頭がずれちゃうみたいな私にとってありがたいことしかありません。本人的には歌うとなるとしんどめのボーカルには向かない喉かもしれないけど、ラップを愛しラップに愛された男ミンシュガ(ダサ)は類稀なるその狭い通気口みたいな喉を手に入れたために無敵なのであろう。。イイ。ちなみに甲高いペッチャンコの声、というのはさいふぁー4とかのシュガサビの謎に一音だけ跳ね上がる高音や、UGH!でのサビ時のこれまた一音だけ跳ね上がる高音のことを指します。あとはラップ途中に入ってる犬のキャン声に近い合いの手も似てる部類かもしれない。なむりんやホピたやも挑戦してることがあるけど、あの謎の高音だけは、マジでシュガにしか出せない声。。ペッチャンコの声…。シュガちパートを聴く時はそれ目的で聴く。私の癖に刺さるので。首しめられてるみたいでカワイイじゃん(妖怪首絞め婆)

 

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はい次!カワイイポイント2、舌!薄い舌!

これもまあ喉に引き続き、なのですぐにご理解頂けることと思います。さっきの狭い喉、これと合わせて使用することによりこれまた非常にペラッペラの最高にうっすいこんどーむみたいな最高なラップが生まれるわけだよね。これは全て最高に褒めてることを忘れないでね、いつもこんなふうに思いながらシュガのラップ聴いてるって思われるかもしれないけど、正解!こんな風に思ってました。薄い舌が唇を濡らしながら上下、左右に自在に踊る様子は本当に見飽きないな。シュガのラップ中の舌に焦点当ててえぬえちけーの8Kカメラ定点置きして深夜の2時から3時の間の天気予報のバックで流してほしいな、スーパースローカメラを持ってきてくれてもいいよ。うんそれはいいとしてさいふぁー2とかペラッペラで最高だよね、ペラペラ具合確認してニヤつきたいのでさいふぁー2ばっかり聞いてしまうときあるな。そのうっすい舌でいろんな自分の中のぐちゃぐちゃな感情を言葉にして舐めまわしてコロコロしてそのままラップにしちゃうだろうなすごいな。違うかな。

 

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はい次!カワポイント3!唇!!薄い唇!!

うんこれも初心者レベルと笑われてしまうかもしれませんがもうやはり?これ無しじゃこの人の極うすペラペララップの良さは伝えきれないかなと思って。。あの、シュガ、ラップするときマイクに近づけた唇が内側にくるまって、クラリネット奏者みたいになってるの、伝わりますか?(その唇がカッサカサなのがいつも気になるオタク)元々薄いとはいえ、少しはふくらみのあるぷるぷるの唇を、あえて歯に巻くことで唇の肉感が消え、筋肉の膜と化す。。。これこそが真骨頂…シュガの極うすペラペララップの立役者…歯を覆う薄い唇の狭い隙間を縫ってチラチラと覗く薄い舌、そしてそこにたどり着く狭い気道を通った細い息が細く薄く外界に出ることで叶うシュガの極うすラップ、、。

 

 

 

 

 

うん、ここまできて私が一度は文に起こしてみたかったことが明かになりました。シュガのラップ時の口腔事情、、です。。。でもこれ全然おふざけなしに、うん全力でふざけてるけど、でもシュガペン始めた時からずっと1人語りしてみたかった部分なので今回を機にちょっとだけでも口腔事情分析できてうれしいナ…。

ホントはもっと膝とか肘とか顎とかまぶたとか足の指とか骨格とかカワポイントたっくさんてかカワポイントで作り上げられた身体なのでカワじゃない部位はないんですけど、それでももっとたくさん語れる部分あるけど、もう私今回の内容だけで満足した感あるのでここでやめてもいい??マジで文章書くの向いてないね、でもこればかりは、なに事も訓練だから、これからはもう少しずつ文字数増やしていけるようにするね、、そしてこまめに推しのことお話しできる気力も鍛えていきたい。。頑張る、オタクも頑張らなきゃネ

 

あほの子の文章を読ませちゃってごめんなさい。シュガのお誕生日という素晴らしく尊い日なのに、こんなくだらないテンションでごめんなさい。でも私はシュガの喉、咽頭、舌、唇、気道に食道までを死ぬほど愛している!ピアスホールとか、手とか好きって言ってきた自覚あるけど、そこも大好きだけど実は本当は口腔周りが好き。頭の中ではシュガのお口周りでいろいろと楽しませてもらってるけどこれは一旦18禁ってことで、さよなら。

 

 

 

 

あー最低

 

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27歳おめでとう