眉毛の四畳半log

ぎちぎちの四畳半からお届けします。

ユンギさんへ

(これは少し前に書いていた下書き記事を公開したものです。)

 

 

肩の調子はどうですか、

 

心の奥で尋ねています。ユンギさん、最近はどう過ごしているんだろうか。

 

ちょっと前。

年末の音楽番組に出られない自分を「5年前と同じ…」とつぶやいたあなたをわたしは力強く抱き留めました。5年前のその時私はまだあなたに出会っていなくて、過去の事として知ったけど、痛々しく耳にガーゼを当てた姿は何とも言えず、年末度重なる音楽番組のステージを見ては、ぽっかりと開いた穴からスースーと風が通り抜けるようなそんな気持ちになった記憶がある。

代わりに誰かほかの人がラップをしていたのがありがたくて寂しかった。

6人グループなのかな?

ファン以外の人にはそう映りそうで、なんとも寂しかった。

 

でも今回は違ってた。

ユンギさんのパートを誰かが歌うんではなくて、ユンギさんのパートとして空けていた。どんな番組もそうだった。と思う。全部見れては無いけど。

ユンギさんというひとがいるんだよ、今ユンギさんが欠けてるんだよ、というのをちゃんと伝えてくれるのがすっごくうれしくて、寂しいけどうれしかった。

 

キムテとかが特にそのアピールをしてくれる。強い愛を感じる。

 

それに毎回ステージ終わりの写真にはシュールなユンギさん幕を持ち、7人で写ってくれている。愛だ。そんな様子を見ていると、メンバー同士、ユンギさんへの愛、ユンギさんからの愛を目の当たりにして、ちょっと恥ずかしくなる。

 

素敵だねえ。

皿が全て

ご無沙汰しております、眉毛です!


わたくし何をしていたんでしょう、こんなにサボって。。でも別に何もしていませんでした、ただあつもりはしてました!大して島クリも進んでないけどな。。


さて、最近のことと言えば、まず以前から漏らしていた推しおじの話ですが、、その後特変ありません!その時はすごく好きな気持ちがあふれていたのに、ちょっとあることをきっかけに、これは違うかも!ちょっと違うんじゃない!?と思うことが増えてしまって、やっぱりお仕事を一緒にしている人なので、いろんな部分を見てしまうというのが、よくも悪くも影響してしまうね。。言ってしまえば、今はちょっと気持ちがさめちゃった。
あー、あっけなかったな、自分の飽き性をまた実感して嫌になりそうだったけど、でも今でもキュンすることもたくさんあるし、やっぱりおじさんのやさしさに助けられることがたくさんあるので、そこは変わらず感謝感謝の日々を送ってはいます!
おじさんと恋愛をしたいという気持ちは無くなったけど、変わらず職場の推しはおじさんなので、毎日が楽しいことに変わりは無いのであります!そして今度おじ含めて数人でお出かけするの~たのしみだよ!
しっかりと三蜜は避けますので!♡

 

 

 

 


さて、次の話題。
私、一人暮らしを始めて3か月くらい経ちます。お掃除が大変にならないように、物を少なめに持ち込んで生活してたんだけど、どうも家具とかインテリアが少なくて、最近壁がさみしいな~と思っているところであります。だから寝る部屋にフロアランプを置いたり、壁面に棚を置いたりしたいなと、目論み始めました。家具をネットさ~フィンするのって死ぬほどたのしいんね!でも見れば見るほどわけわからなくなってもう
どうでもいいや!ともなるんよね!迷宮
服はブランドとか人気なとことか何となくわかるじゃん、でも家具ってさ、そこまで触れ合って来なかったからどのサイトが安くてカワイイとか、ここが丈夫でおすすめですとか、全然分からないわけよ。難しいわ~。で、買うの先延ばしにしちゃって、これまた数か月持ち越しちゃうに100万票や。

 

 

 


さて次。ペース早いよ〜。

引っ越しを決めたころから興味があった、料理のこと。わたしは普通の小食の女の子よりはガンガンに食えるタチで、食事に対して前のめり、これが私のモットーなんですわ。
それなのに、ずっと料理には興味なくて、自分が作るとおいしく感じないな~悲しいな~と思ってしまうんだよなあ。自分のために自分で作ってもあまり感動がなくて、味見で味わかっちゃうし、出来上がるまでの味の変化も全部自分で分っちゃってるからだと思う。それで完成したもの食べてもよく分からないというか。いつももやもやした気持ちで食べてます。
でもさでもさ、せっかく食べることが好きなら、自分で作っても美味しい方が良いじゃんね!?それでね、料理に大切なのは、器じゃないかなって、そう思ったんです。味自体は味見でなんとなくわかってしまうから、完成した!という達成感と完成度を実感するのは、見た目も大事なんじゃないかと!だってさ、同じものでも、料理本に載ってるようなものって全部お皿がカッコいいじゃん!だからおしゃれな皿とおしゃれなカトラリーに囲まれた料理を見るだけでも、わたし、おしゃれな料理作ってやった!人に自慢できそう!ってなるんじゃん!これって大事だよね!

それで引越しの時、器選びに少し気を遣いました。わたしの感覚では、無地のツルツルなお皿より、少しボコボコしてたり色ムラがあるような風合いの和食器が、ご飯がものすごく美味しく感じるような気がしたので、そういう物を中心に。和食器はパスタを盛っても、煮物を盛ってもカッコよくなる感じがあって、すごく好き。

汁碗も木のあたたかい木目のものを選んだので、どんなインスタントお味噌汁でも、その汁椀で飲むだけでわたしナチュラルな女!という気持ちになれます。このように、食器は簡単に、そして爆裂にQOLを向上させてくれるものなんだなあと、感じております。

それで、ずっと蚤の市(のみのいち)に行ってみたいんです。食器とかのフリマ的なやつ?とわたしは認識してるんだけど。蚤の市って、どこかの公園とか広場とかで朝早くから開催されるらしいのよね、フリマもそんな感じかな?行ったことないから分からんのだけど、そんな朝早くに起きること自体超楽しそうで、すごくそそられるんだよな!行きたい!

でもさ、あんまりわたしが住んでるあたりでは行われてないのよ、で最近はすっかりコロってるし、尚更ね、、と悲しい気持ちになってたところだったんだけれど、昨日、初めてネットでちゃんと検索してみました。「和食器」で。

そしたらね!出てきました!

 

「おうちで楽しむ陶器市」!!!!

 

なんて最高なサイト!こういうことだよ、こういうものがあるからネットはありがたいよねえ〜。本当に。

家具とか食器とか、こうやってネットで探し続けたらほんとにキリなくて、見れば見るほどかわいいものがたくさん出てくるから全然決まらなくて全然買えないみたいなことなりそうだけどマジで楽しいからやめられない。服と違って生活雑貨って、わたしはネットじゃあまり買わなくて、実店舗があるお店で出会ったものしかあまり買わないから、普段は本当に限られたお店のものしか見てないことに気がついた。生活雑貨こそ、いろんな人がいろんな工夫をして、どんどん新しく使い勝手が良くて、可愛くておしゃれなものがたくさん出てるんだろうに、ちょっぴりもったいないことしてたなあって、そんなことも思います。

まあ、そんなこんなで最近はもっぱらかわいい和食器と出会いたい気持ちで生きています。近くの街に、シンプルナチュラルな生活雑貨を扱っているセレクトショップとか、雑貨屋さんが何軒かあるみたいなので、そこにもぜひ行きたい。でもそういうところって大体駐車場狭いからちょっとやだね、でも行きたいよね。

好きな食器が揃ってきたら、和え物とか作るの頑張ってみたりして、美味しく野菜を食べられるようなそういう副菜もちゃんと作って、そして唐揚げ!とかとんかつ!とかを真ん中の大きなお皿に盛り付けて、ほかほかの白ごはんと味噌汁と漬物でも添えて、友達に振る舞ったりしたい。本当はそういうことに憧れている。全然理想に現実は追いつきませんが、まあそのくらいでも良いよね。

 

 

さて、長らく食器について書いてしまって興味ない人には本当に興味ない話になった。

でも良いの!わたしのブログだから!(毎度言い聞かせる)

 

んーあと言いたいことは、最近また創作意欲が湧いているということ。毎度言ってるけどやっぱり絵を描きたいし、メモパッドとか、ZINEとか紙もの雑貨を手作りしたい。後はフィルムで写真撮るのもまた頑張りたいし、撮った写真でフォトブックも作りたいよね〜〜。わたし、「冊子」というものを作りたい欲がすごいのかも。簡単で、でも自分の好きなものを詰め込むことができて、人に配っても圧力をかけにくいような、お手軽で、最高にかわいい冊子を作りたいのかも。作ろうじゃない!この夏、秋のテーマにしようかな。

もうお分かりでしょうが、わたしは気合が入るのも簡単だけど、飽きるのも諦めるのも簡単なタイプの人間です。もうこれが現実となるのが何年後なのか。。全く想像もつきませんが、一旦ここに宣言することに意味があると思うので。。言ったもん勝ちっていうか?そういうことにしておきます。

 

 

やりたいこと、欲しいもの、お金がいくらあっても足りないけど、

もう金なんて使ってなんぼだ!使おう!

 

あーーーーー眠たい!寝ます!

 

おじさんは手厳しい

ご無沙汰です!眉毛っす!

最近めっきりTwitterやインスタ、ブログなど書き込むテンションが無く、なにも発信できておりませんでした。だからといって何か他に忙しかったのかというとそういうわけではなく、ただただ現実が充実していたんでしょう!

さて今回は、以前ここで書いたお気に入りのおじさんの話をしましょう。

前回書いたおじさんの話、少し読み返してみると、間違った分析をしていたりして、まだまだおじさん初心者なところが伺えましたので、おじさんの生態についてちょっとした最新情報を。

 


まずおじさんが無条件に優しくて、奉仕の気持ちでなんでも手伝ってくれている、と思っていたことについて、これは間違いでした。最近の気づきとして、おじさんは「ロッカー(rocker)」であるという分析があります。おじさんの中には生粋のロックンローラーが存在していて、いつだって基本「自分の人生は自分で切り開く」的なこと思っているっぽい。ので、誰かのために自分の時間を費やすとか、本当ならめんどくせえし てめえのケツはてめえで拭きやがれ!という気持ちでいると踏んでいます。しかし仕事だと割り切って給料をもらいに来ている以上、自分が気づいたら自分が処理する、仕方ねえな、という正義感もしっかりあるみたいで、それで人のことを手伝ってくれたりしているみたいです。きっと良くも悪くも曲がったことが嫌い、なんだろうなあ、自分で自分が許せないみたいなところがあるらしいので、自分で自分の首絞めることが多い人生らしいです。42歳、拗らせてて非常に愛しいねえ。(急な年齢解禁)

ちなみにかわいいおじさん豆知識!毎日出勤すると検温をするのですが、みんな大体「36.5℃〜」とかいうふうに記載してる中、おじさんはロッカーなので、一人だけ「6.5℃」というふうに3を絶対に絶対に省略して書くんです。絶対です。ッカーーー!ファンキーだね!3はいらないよね、だって3以外なこととかないもんね、でもみんな3をちゃんと書いてるなら空気読んで書くことない?でもそれをしないのがおじさんの強みだよねえ〜〜〜他人に左右されない強い意志、疑いのないまっすぐな姿勢、必要無く面倒なことはしない合理主義。最高。極め付きは35℃の低体温!!ええ、ほぼ毎日おじさんは35℃台です。愛しい。

 


そして、自分に自信がないという分析について。これもちょっと違うようで。40過ぎて結婚してないのは欠陥だ、と言い張るところもあるので、あながち間違いではないのかもしれない。でも、自分の手の甲が綺麗だということ、運動が得意だということ、空気が読めることなど、しっかり自覚があられるご様子で。そのあたりの話をすると、ちゃんと自分のことを評価している様子なのです。えーーんかわイ!すきです!

また、どちらかというと隠キャのサブカル系かと思いきや学生時代はおモテになったらしいし?職場で無自覚に年下の(私以外の)職員とタメ口で話しちゃったりして?ちゃんと陽キャ疑惑すらあるのです。天然チャラ男疑惑すら!!!あるのです!!!!泣きてえな!!!本人は全否定してたけど!!!

 


まあこんなとこですかね、訂正は!結果意外とファンキーな人でした!ってとこでしょうか。

 


さて、話は変わって実は、3月1日からおじさん含め同僚の人たちと一緒に4人で運動を始めました。定時でタイムカード押して、着替えて、職場の周辺をランニングしはじめたんですねえ。これがおじさん発信のイベントでして。この時点で胸熱ですよねえ。。痩せたいだのダイエット続きませんだの女どもの埒のあかない話をしていると、「自分走ろうかな〜と思ってますけど」と。その時点でおじさんに恋しているわたしはこんないい話に乗る他ありませんでした。だって終業後も一緒にいられて!仕事とは関係ない話もできちゃうし!アクティブなおじさんを見ることができる。。なんと素晴らしい。。おじさんには感謝しかありません。たぶんわたしがSNS等に浮上しなくなったのってこれを始めたからだよね、たぶんそれで気持ちがすんごく満足しちゃって、暇な時間とか無くなって、いつでも頭の中がお花で埋め尽くされてたんだろうね、自分の中の自分と対峙して文章に起こすような気力が起きないくらい毎日がハピネスだったのかな、なんちゅうことや。

 


で、早速走りはじめました。職場周辺はど田舎なので、田んぼや川なんかが広がっていて、冒険するにはもってこい!走れる範囲でコースを探しては走りました。

いつかおじさんと一緒に仕事で外に出た時、職場の先の川沿いに菜の花がたくさん咲いている場所を見つけわたしが、ここめっちゃいい!ここまで走りたいー!と叫びつつ、でもちょっと遠いですよね、と半ば諦めたその日。いつも通りのコースに進もうとしたとき、遠く背後からわたしの名前を呼ぶおじさん。「こっちー。」と指差すその先は菜の花の方向!わたしはその瞬間またおじさんに恋をしました。え!いいんですか!と興奮気味に反応するキモめのわたしに全く動じぬ「行きましょう〜」の声色。ああ、あんたはなんでこんなに優しいんだよ。

 


おじさんの好きなところ、こういうところです。いつだって事務所で話が盛り上がってるとき、おじさんは全然入ってきてくれないし、質問しても全く広がらない返事しかしてくれないけど、人の話をものすごおく覚えている。聞いている。話に入ってこないから参加してないんじゃ無くて、心の中ではちゃんと参加していて、意見も持ってて、でも自分がでしゃばるとこじゃないと思って発言はしてないんだ。前に言ってた。「余計なうんちくとか、女の人嫌がるでしょ?面白くないじゃないですか、たぶん」うんそうだね、たしかにそういうやつうざいよね。そういう寒くてうざいやつになりたくはないらしくて、その辺意識して控えてるらしくて、新しい職場の人にうざがられたくなくて気をつけてるんだって。

 


カワイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしぬ

 


まあいい、そんなこんなでハピネスマーベラス放課後ランニングイベは華金を除く平日に執り行われている。最近は長距離を走ることが面倒になってきた女たち(私を含む)により、バドミントンやバレーと言った楽しい球技大会へと変遷を遂げているが、誰かが休部だったりするとわたしとおじさん2人で真面目ランニングをしてみたりする。走り始める前のウォームアップウォーキングタイムがゆるりとした2人の会話タイムだったりして、短時間でもものすごい幸タイムである。そして走り始める時に必ず言うやつ。「じゃあ無理せずゆっくり〜」そう言って颯爽と走っていき、どんどん背中は小さくなる。そのうち見えなくなって、ゴールに着く頃遠回りしたおじさんと合流。各々クールダウンのウォーキングをしてストレッチして「今日はキツいっすね〜」とかなんとかほんの数口話してからおじさんの「お疲れっした〜」で解散。最高ね。

 


そういえばの話、わたくし、普段一緒にいる勢いのいい女の先輩がいればおじさんとも愉快に豪快になんでも話せるんだけども、いざ2人になると謎に黙りこくってしまうのほんと感じ悪いよねって思ってるけど、本当はおじさんの前では愚痴とか言わずただ目の前のことに真剣な真面目な人でいたいから本当葛藤の日々。素直さが売りのわたしだけど、仕事柄人間に対して不満が多くなってしまうもので、人の悪態つくのが前より上手くなってしまっててちょっと嫌になったりもする。そういうところの一部始終をおじさんにも全部見られているわけで、ちょっと萎えたりすることがある。だからたまにアピールするけどね!いつからこんな人間になったんや!と嘆いてみたり!するけどね!おじさんに伝われよ!と願いながらね!必死かよ!

 


必死だよ〜〜

 

 

 

最後に最近の趣味、おじさんとの絡みで楽しいことについて。

おじさん、仕事なんかでだりいなーとなると人に頼ることをせず、自分一人でさっさと片付けようとする癖があるんです。めんどくさい時ほど人を突き放すというか。一見優しく思えますが、実際そんなこともなく、急に舞い込んだお仕事とか、私でも出来そうなことがあると手伝おうとするんですけどね、全然手伝わせてくれません。めんどくさいからです。人と一緒になってあれこれするのがだるいんですね。「いいっすよ」の、この一言がペーン!と私の接近を許さない。せっかく二人で共同作業できると思ったのに〜という甘い私の考えをしっかり否定してくるその感じ。ドSだね!!!非常に悲しく、また非常に癖に刺さる、というものでございます!!!!結局わたしはおじさんに何をされても嬉しくしかならない、そんなキモキモオタクで申し訳なくなる毎日なのでありました。。キモオタが付きまとって本当にごめんねおじさん。。

 


わかった!わたしがおじさんを好きな理由が!!!

 

 

 

ドSだからだ!!!!!!!!!!!!(最低)

 

 

 

おじさんがドSということに今の今気づいたので、次回はおじさんエピソード、ドS編でも書きますか。。

お付き合い願います。

愛しの極うすボイス

ご無沙汰しております。眉です。

本日はSUGA a.k.a Agust D 改めミンユンギさんのお誕生日。なんて素晴らしい日!

この人が赤ん坊で生まれてきたりしたら頭おかしいくらい馬鹿みたいにカワイイんだろうなあいいなあ。そんなカワイイ人がこの世に生を受けた奇跡みたいな日、おめでとう。あなたの誕生に感謝している人はわたしだけではないよ。

 

f:id:min_mm:20200309231840j:image

 

これまでブログを開いておきながら、わたしは最推しのことについて語ったことがありませんでした。それは多分、軽々と言葉で表現できるような気持ちではないから。わたしの数少ない語彙で、どうすればこの人への気持ちを誤解なく書くことができるだろうか。それは最もわたしにできることではないような気がして。でも今回勇気を出して、力をどうにか絞り出して書いてみようと思う。わたしの大好きなおたく友達さんがこの人についてものすごく、最上級に最高な文章を書いていて、すでにそこにわたしの気持ちも全部全部含まれていたけど、それでも自分の言葉で書くことに意味があるんだろうな。頑張る。

 

でも今から書くことは全部全部わたしの主観でしかない、勝手に解釈したシュガのありようなので御注意を。

 

わたしがこの人を好きな理由は単純明快、カワイイから。でもこの人のカワイイはただのカワイイとはちょっと違ってる。まっすぐ素直に一直線なカワイイでは話は進まない。ちょっとばかりカワイイも拗らせないと、この人のいいところはきっと語れないね、そういう自分もちょっとばかし拗らせてんな、ってことは薄々感じてる。だからこそ拗らせシュガがたまらなく愛しいんだろうし。うんそれでね、不器用で無愛想で生きるのが下手くそなこの人がカワで愛しくて仕方がない。人への妬み、嫉み、羨望、劣等感、スティグマ…心の中で綺麗なものばかりじゃないいろんな感情が渦巻いて、それをどれだけ表に出そうか考えて4%くらいしか表に出さないこの人がたまらなくカワイイ。あーあしゅがち、やっぱ拗らせてんね。カワイイね。いつからあなたはそうやって生きてきたの、と聞いてみたい。いつからそんなにカワイくなっちゃったのかって。

まあそんなことはいいんだけど。カワイければなんでも。

 

この人が人生拗らせながら苦労を重ねて今、世界を飛び回っている姿を見ると、また一層泣けるほどにカワイイが募って仕方がない私である。健気に苦手なことに挑戦して、弟たちにやいやい言われながらも1人黙々とアイドル業を全うしてる姿、いつになれば私は正気で眺めることができるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

っていうところまで書いたけどこの先どういう展開にしていけば終わりが来るのか全く読めなくなったので真面目にシュガ分析するのやめます!!!!!メンゴだよしゅがち!ゆるして!ここまでの謎テンション、全部消してやろうかと思ったけどもったいない気もしたので、残しておきます。この温度差にズッコケて頂ければ幸せに候。

さ!!!それよりシュガの身体のカワイイところを3つだけ語らせて!今の私にはそれくらいしかできない。。申し訳ない。

 

 

 

 

はいじゃあ早速!まずカワイイポイント1、喉!

これは皆さんにご理解頂けるかと思います。私が好きなシュガの声、これを生み出すのがこの素晴らしくえちな喉の作り!間違いない。気道がせまくて息を吸うのが毎回辛そうなその喉、めちゃめちゃ頑張っているんだろうなと日々感じるところであります。この喉のおかげであの意味のわからない甲高いペッチャンコの声が出るんだろうし、この喉のおかげでラップ中のブレスははちゃめちゃに苦しそうだし、ちょっと拍頭がずれちゃうみたいな私にとってありがたいことしかありません。本人的には歌うとなるとしんどめのボーカルには向かない喉かもしれないけど、ラップを愛しラップに愛された男ミンシュガ(ダサ)は類稀なるその狭い通気口みたいな喉を手に入れたために無敵なのであろう。。イイ。ちなみに甲高いペッチャンコの声、というのはさいふぁー4とかのシュガサビの謎に一音だけ跳ね上がる高音や、UGH!でのサビ時のこれまた一音だけ跳ね上がる高音のことを指します。あとはラップ途中に入ってる犬のキャン声に近い合いの手も似てる部類かもしれない。なむりんやホピたやも挑戦してることがあるけど、あの謎の高音だけは、マジでシュガにしか出せない声。。ペッチャンコの声…。シュガちパートを聴く時はそれ目的で聴く。私の癖に刺さるので。首しめられてるみたいでカワイイじゃん(妖怪首絞め婆)

 

f:id:min_mm:20200309231442j:image

 

はい次!カワイイポイント2、舌!薄い舌!

これもまあ喉に引き続き、なのですぐにご理解頂けることと思います。さっきの狭い喉、これと合わせて使用することによりこれまた非常にペラッペラの最高にうっすいこんどーむみたいな最高なラップが生まれるわけだよね。これは全て最高に褒めてることを忘れないでね、いつもこんなふうに思いながらシュガのラップ聴いてるって思われるかもしれないけど、正解!こんな風に思ってました。薄い舌が唇を濡らしながら上下、左右に自在に踊る様子は本当に見飽きないな。シュガのラップ中の舌に焦点当ててえぬえちけーの8Kカメラ定点置きして深夜の2時から3時の間の天気予報のバックで流してほしいな、スーパースローカメラを持ってきてくれてもいいよ。うんそれはいいとしてさいふぁー2とかペラッペラで最高だよね、ペラペラ具合確認してニヤつきたいのでさいふぁー2ばっかり聞いてしまうときあるな。そのうっすい舌でいろんな自分の中のぐちゃぐちゃな感情を言葉にして舐めまわしてコロコロしてそのままラップにしちゃうだろうなすごいな。違うかな。

 

f:id:min_mm:20200309231458j:image

 

はい次!カワポイント3!唇!!薄い唇!!

うんこれも初心者レベルと笑われてしまうかもしれませんがもうやはり?これ無しじゃこの人の極うすペラペララップの良さは伝えきれないかなと思って。。あの、シュガ、ラップするときマイクに近づけた唇が内側にくるまって、クラリネット奏者みたいになってるの、伝わりますか?(その唇がカッサカサなのがいつも気になるオタク)元々薄いとはいえ、少しはふくらみのあるぷるぷるの唇を、あえて歯に巻くことで唇の肉感が消え、筋肉の膜と化す。。。これこそが真骨頂…シュガの極うすペラペララップの立役者…歯を覆う薄い唇の狭い隙間を縫ってチラチラと覗く薄い舌、そしてそこにたどり着く狭い気道を通った細い息が細く薄く外界に出ることで叶うシュガの極うすラップ、、。

 

 

 

 

 

うん、ここまできて私が一度は文に起こしてみたかったことが明かになりました。シュガのラップ時の口腔事情、、です。。。でもこれ全然おふざけなしに、うん全力でふざけてるけど、でもシュガペン始めた時からずっと1人語りしてみたかった部分なので今回を機にちょっとだけでも口腔事情分析できてうれしいナ…。

ホントはもっと膝とか肘とか顎とかまぶたとか足の指とか骨格とかカワポイントたっくさんてかカワポイントで作り上げられた身体なのでカワじゃない部位はないんですけど、それでももっとたくさん語れる部分あるけど、もう私今回の内容だけで満足した感あるのでここでやめてもいい??マジで文章書くの向いてないね、でもこればかりは、なに事も訓練だから、これからはもう少しずつ文字数増やしていけるようにするね、、そしてこまめに推しのことお話しできる気力も鍛えていきたい。。頑張る、オタクも頑張らなきゃネ

 

あほの子の文章を読ませちゃってごめんなさい。シュガのお誕生日という素晴らしく尊い日なのに、こんなくだらないテンションでごめんなさい。でも私はシュガの喉、咽頭、舌、唇、気道に食道までを死ぬほど愛している!ピアスホールとか、手とか好きって言ってきた自覚あるけど、そこも大好きだけど実は本当は口腔周りが好き。頭の中ではシュガのお口周りでいろいろと楽しませてもらってるけどこれは一旦18禁ってことで、さよなら。

 

 

 

 

あー最低

 

f:id:min_mm:20200309231855j:image

27歳おめでとう

17個

あーーもうこれ全然趣味とかアイドルとか関係ないこと過ぎてほんとに読んでもらうには忍びない個人的な話題です。完結に言えば私のお気に入りの男の話です。

あーきもいね、私なんかの好みなんか知らないしってね、わかる~~~

でもここはもはや備忘録と化しているので、話題は何でもいいことにしてます。私のブログなので!私が好きな事書きますので!

ということで。

 

いま、まあいつもの通り副業中なんですけど、まあそのいわゆる本業の職場の事務所にいるんですけど、毎日。その事務所に1ヶ月くらい前から新しい人が来まして。

その人、もうおじさんって呼べる年齢ですし、見た目もほそっこい幸薄そうな男の人なんですけどね、とにかく超ゆるいんです。まとっている空気がゆるゆるで、優しくて空気も読めて気遣いもできて、怒らない。でも意外とちゃんと心の中では腹を立ててたり、おかしいことはおかしいと思ってたりもする。そういうね、穏やかさと強さが共存しているというか~うんそんな感じ。

こうして文章にすると、誰にでも優しくてさわやかなかっこいいモテおじさんを想像しまいそうだけど、この人はキラキラしてなくて ちやほやもされなくて、ちょっと自分に自信が無いっていう私にとって超絶なプラスポイントが加点されているのであります!わたしの趣味モロバレだね。

 

さらに詳しく話せば最高にかわいいところは色々ある。

 

まず話し方が一貫してテキトーさにあふれているというか、あっけらかんとしているところ。「あ、そうなんスね~。」「まじすか~~。」等いつでもテンションが一定で最高。でもちょっと耳より情報を提供すると、パッと表情が明るくなってちゃんと楽しそうに話してくれる感じは爆カワっス!!!(虜)

はいそしてお掃除とかお願いしなくてもなんか知らないうちに黙々といろんなとこ掃除してくれるところ。黙々とお掃除してる時間が好きっぽくて、ホコリ溜まってるとことか、電球切れてたりするのも気づいて変えてくれてたりとかする。いいね、自分の中のこだわりをお仕事に生かしてくれるそういうところ。そしてそれをなんとなく勝手にやってるっていう自由度が最高。ほんとはやらなくていいとこまでしてくれちゃう。かわいい。

そんで昼休みは一人で体操してから、外に出て、職場の目の前の田んぼのあぜ道をお散歩し、四葉のクローバーを探して歩くんですって。泣ける~~~~かわいい過ぎて泣ける~~~~~。それが全然、全くウケ狙いじゃないところとか、実際は別にクローバーに興味なんかなくて、暇つぶしに探してみてます~いいっスよ暇つぶしに~~。的なローテンションで散歩してるのが非常にいい…端から見りゃおじいちゃん…いやしっかりおじいちゃん…最高だわ…

あと静かな事務所で突然「よいっしょ~~。」とか聞こえてきたり、パチッパチッと指を鳴らす音が響き渡ったりするけどこれもこの人の仕業。常に自分のペースで生きてらっしゃるので、こういうこともよくある。気づいたらふら~っといなくなってたり、気づいたら戻ってきてたりすることもある。ネコみたい。かわいい。

あとは何回か職場にお菓子作って持って行ったとき、数日後何の気なしに「この前のお礼っス~~。」といってホットのペットボトルのミルクティー置いていくとこ!好きーーーーー…いや誤解を招くといけないな。これはミルクティーをくれる優しさももちろんだけれど、「お菓子もらっちゃって、貸しを作ったままにしとくの嫌だから一旦なんか返しときたい」っていう気持ちがあるんじゃないかと踏んでるんです!超いい!細かい事気にしない性格だけど意外とそういうの気になっちゃう!みたいな!自分のこだわり大発揮しちゃう!みたいな!

ふだん自分から自分のこと話さない人だからあんまりどういう性格か、どんな生活してるのかとかベールに包まれてる部分多いけど、どうしてもにじみ出ちゃうそういう小さいこだわり、少しずつ回収していきたい。(オタク発揮)

いいね~!非常にいい!  K A W A I I !!!!

 

あとは「価値観」って言葉で片付けるのも癪に障るくらいいろんなことに対する感覚が一致しちゃってるとこもたのしい。世代は離れてるけど、考え方や大事にするところが同じ人っているよな、年齢じゃないよな~と思えてしまう。こんな小娘が言うことじゃないかもしれないな、すんませんねえ。

 

 

で、最近になって私は気づいた。けっこうこのおじさんのこと大好きかもしれねえ!

 

いやどう見ても大好きだな、こんなにカワイイポイント述べられるんだもん。しかも朝の出勤時に駐車場で一緒になったら超うれしいし、仕事中話しかけられたら超うれしい。げ~~~~ふつうに大好きで自分に引くけどでものんびりおじさんに癒される日々、最高よ…。

 

めっちゃ語ってみて気づくよね、こんなにいいところだらけじゃん~って。書いてよかった、備忘録大事ネ。

 

はあーーー今日もかわいかったです!!!!また明日!!!

 

みなさんのお気に入りのおじさんの話も聞かせてくださいませ。

 

 

追記

え?わたしなぜ題名が「17個」なのか買いてなかったね?きも!だめじゃんね!おじさんがわたしの17個上の年齢だから、「17個」にしました。うわちゃんと患ってる!ちゃんと恋、患ってる系のやつ!!!やばめ!自分で引く

 

 

野望2つ目

以前シールを売るという野望があると書きましたが、また一つ、新しい野望が見えてきました。それが

 

空き家を買って一人暮らしをする。

 

です。ま〜た唐突に、実現できもしないことを簡単に書いてんな!と自分でも思ってはいますが、切実に、やりたいことなんです。というのが、高校のときつるんでた友達が、アニオタ仲間の子たちで、わたしも中学生まではしっかりアニオタだったのもあってそういう流れでそういう友達が近くにずっといました。一緒に美術部に所属して、いつでもオタクの話してたしお絵描きしたり何か物を作ったり、写真撮ったり音楽を紹介しあったり、今思えば十分すぎるくらいエモくて青春だったなと思う、、最高だったね。そんな具合で、いつもつるんでた3人で、いつもこんな話をしてました。

「3人で平家買って住みてえな、そんでその一角に本読めたりする休憩所作って、眉毛はそこで文房具やさんもすればいい」

「わたし店番〜。」

「あ〜幸。」

的な、そんな話。1人の子は本を読むのが一番の喜びって子で、司書になりたいっていう子だったから、古本屋さんとかしたい。私は文房具やさんをするのが将来の夢だったから、ちょっと可愛い文具とか仕入れて売りたい。もう1人の子はとにかくゆっくりした生活したい子だから、私たちと一緒に住んで店番しながら本読んでたい。そんな3人でのんびり過ごせたらいいな、とほんと常々話してた。

そんな高3の夏から5年が経って、今はそれぞれ会社や法人に入って働いてる。でもみんなそのことはずっと忘れてなくて、たまに会うたびに「早く会社辞めてえ〜」とか「家探ししてえ〜」って話になる。みんな働きながら、どこかでその目標を糧に今耐え忍んで得るって感じかなあ。

でも例えばほんとにその3人で同居するとして、多分私はイライラしてしまうこととか増えるような気がするし、やっぱり家族じゃない友達と住むってすごい精神力が必要だと思う。だから多分現実的には難しいんじゃないかって、私は個人的に思ってる(最低)。

ただ、私が一人で空き家を探して、私が主体で一人暮らしすることで、それに友達を巻き込んで居候してもらうなり、遊びに来るなりしてくれるなら、話は別で。それくらいの距離感が有れば十分継続していい関係性を保てるんじゃないかなって思って、急にそれをさっき考えちゃって、今に至る。できそうじゃん!現実になりそうじゃん!ってなって、楽しくなってる。

私の今住んでるところは実家で、生まれ育った町。九州の、海沿いの丁度いいくらいにちゃんと田舎の港町。ここが大好きで、結局就職も地元でしてしまった。田舎だし若者が遊ぶには不便だけど、車さえあれば困らない。買い物も30分運転すればちゃんと服が買える場所もあるし、オシャなカフェもそれなりにある。十分。

この丁度いい田舎に、最近は「移住者」なるものが増えているそうで。そのために、「空き家バンク」と呼ばれる市の制度ができている。高齢化が進み空き家の急増が深刻な問題となる中、若い世代の移住者に向けた定住支援が少しずつ整備され、充実している。この「空き家バンク」、使わない手は無い。私はずっと気になっていた市役所の空き家バンクのページに初めてアクセスした。

すると次々と出てくる空き家空き家…昭和や明治に建てられたものもある。古いし改修も必要なものが多い中、ゆさゆさと私の心を揺さぶるのが、そう日本の心、「お縁」である。

自宅はもちろん、おばあちゃんちにも縁側が無く、縁側と触れ合うことなく育った。それもあってか、長い間縁側のある温かい光に囲まれる家に強い憧れがあった。小さな庭があって、そこに洗濯物を干して、ちょっとお縁で休憩する。なんて素晴らしいんだろう。素晴らしいよね。お縁がある空き家を何件も見つけて、それが買値で70万、賃貸なら月3万とかいうんだもん、もうすぐにでも契約したくなるじゃん。

物件選びというのは実に重要で、慎重に進めなくてはならないことだと一応わかってはいるつもり。多少傷んだその家に住むにはどんな準備がいるか、どんな工夫が必要か、もっとゆっくり吟味しなくちゃいけないし、もし本当に住むなら家具をどう揃えるか、どの部屋をどう使うかとか事前に構想を練っておいた方がスムーズなんだろう。まずは余裕をもってお家を買ったり借りたりできるだけのお金をちょっとは貯めておきたいし、家具を買うお金も貯めときたいよね。何年計画になるかわからないけど、ゆっくり毎日この計画については考えていきたいなと思ってる。

 

私はこんなふうに一生独身貴族で生きてたい、友達とつるんで古い家でゆったり暮らしたい、って思う反面、やっぱり結婚もしてみたいし子どももできれば産んでみたいって思ってしまう、超超よくばり。でも思ったんだよ、自分の好きなことをとことんしてれば、なんかいつの間にか周りの人が理解してくれて、私に共感してくれて、その中には一緒に住んでくれる男の人もいるんじゃなかろうかと。だから自分の気持ちとかやりたいこととか諦めず、好きなことどんどんやって行った方がお得なんじゃないかな〜って、都合よく解釈することにした。

 

みなさんは何か野望、ありますか?聞いてみたい。

勢いで書いた今回のブログ、終了!

 

P.S.    前回投稿をした後、ブログ名を変えました。前は何も思いつかなくて「眉log」にしてたんですけど、四畳半の部屋で育ったので、四畳半ってのを入れました。狭いけど落ち着く、丁度いい間取り。うんちょうどいい。

野望があります

最近企んでいる野望があります。それは

自分の好きな世界観で作ったシールやそのほか文具を作って配ったりちょっと売り付けたり(図々しいわい)したいなって。

以前にもシールについてブログにて少し書いたことがありましたが、お店を開きたいという話、冗談半分、本気半分でした。というのは、身内が商店を営んでおり、全く雑貨や文具とは関係のない業種ですが一応店舗がある状態がありまして、その商店の一角で自分の作った商品なんかを置いて、ちょっと看板なんかを立てて、静か〜に商売を始めてみるのもアリでは。。?と思ったのです。ちょっと現実的でしょ!全然ですけど。

で、それを考え始めてからというもの、どうやったら自分のブラント?というには恐れ多いですけどまあそう、ブランドを立ち上げるまでに至ることができるのかということについてずっと考えを巡らせています。すると、まずは

①コンセプトを決める

②ブランド名を考える

③ロゴを決める

という初期設定が必要だということが見えて来ました。あらまあなんて楽しそう!早くも興奮して来ますね。

で、まあコンセプト、とか目的とか、どんなことを伝えたいのか、自分が何を表現したくてその商品を作るのか、っていう所が無いと商品を人に売ることなんてできないんだろうなってわかってるけど一番大変なのはそこだよね、自分の気持ちとか自分が何をしたいかなんて自分が一番わからない。いつだってわたしの気持ちは揺れ動いているし、一つのところに落ち着くなんていうことはないんだものな。でもそれでも自分の表現したいこと、思ってること、考えたことを物として具現化したいっていうことだけはいつでも変わらないよね。あ、こういうことなのかな、あ、なんかわかって来たかも。ごめんねこっちの話!

で、ブランド名でしょ、これはなんとなくさっきのコンセプトとか決まればなんとか決められそうな気がするよね。(テキトー)

で、ロゴね!個人的に一番楽しみなところ。ロゴを作る。これはわたしの本当に好きな分野。上手ではないけど小さい頃からレタリングをするのが謎に好きで、文字のデザインが好きだった。でも知識も意欲も人並み以下だから全然成長なくここまで来てます。なのでいざロゴ作ってみようとかなっても全然作れないと思うけど。でも楽しみ。ロゴを作るとなると、さすがに無料のアプリでは対応できないだろうから、初めて有料のイラストソフトを買ってみようと思います。それも今日めっちゃ調べた。本当はイラレとフォトショ買おうかと思ってたけど、やっぱ全然技術も知識も意欲も薄い人間がadobe使うのは無駄な気がする!と思って、その代替ソフトを調べたの。そしたらadobeよりも単純で、だけど高性能でだいぶお安いソフトを見つけました。これだーーー!という感動的な出会いでした。それを買おうと思います。ちょっと名前忘れた。メモしたやつ仕事場に置いて来ちゃった(コラ)

 

まあこんな感じで、今勢いで初期段階のことについて考えてみたんですけど、すでに楽しい。実際構想を練ってる時が一番楽しいみたいなとこあるけど、でも頑張りたい。実現に向けて。何年後かわからないけど、いつかは必ず叶えたい野望です。今から数年計画で継続して準備をしていきたいな。でも今絶賛受験生なわたし。実はね。試験を控えておりまして。それに合格したら、趣味のことに力を入れたいなって思ってるので、、まずは2月の試験をがんばるね〜!はいはい!ご勝手に!ってね!うん!OK